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作品名 フリマワシモロコシ
作成日 2012/05/26
当時の説明文  ある日、モロコシ君が突っ立っていると、空から武器が降ってきました。モロコシ君は それを拾って、ぶんぶん振り回して遊びました。しかし、気がつくと モロコシ君が握っていたはずの武器は、 跡形もなく消えてしまっていたのです。なんで消えてしまったのか、モロコシ君には さっぱりわかりませんでした。
 それを遠くで見ていた太郎君は、こんなことをつぶやいていました。
「はぁ〜、あんな風に 空から かわいこちゃんが降ってきたりしないかな〜。」
 ふと太郎君が横に目をやると、遠くから女の子が走ってきていました。
「ややっ!あれはクラス1の美人 花子さんじゃないか!まさか 僕に用があるのかな!一体 何の用事かな〜、うひひひひッブホェー!!!」
 太郎君は 花子さんに 思いっきり殴り飛ばされました。太郎君は 直立体制のまま 宙に浮き上がり、縦回転と横回転を繰り返し、その体制のまま綺麗に着地しました。
「やっと見つけたわ!太郎!覚悟しなさい!」
「ま、待った待った!僕が 何をしたって言うんだい!?」
「和風ドレッシング!」
「はい?」
「和風ドレッシングよ!これを聞いても まだわからないの!?」
「うん、さっぱりわからなゴボヘェーッ!!!」
 太郎君は 花子さんに思いっきり 蹴り飛ばされました。太郎君は空中で 腰を直角に曲げ、ブーメランのような形になると、くるくると回転しながら旋回し、もとの場所に綺麗に着地しました。
「まだ生きてやがったか!!もう一発 喰らいやがれ!!ヒャッハー!!!」
「ち、ちょっと落ち着いて!本当に何の事だか さっぱりわからないんだ!和風ドレッシングって何のこと!?」
「・・・いいだろう。冥土の土産に 教えてやるぜ。」
「性格 変わりすぎじゃない・・・?」
「貴様が 俺様の家に 遊びに来たときのことだ・・・。貴様は 俺様の目を盗んで、勝手に台所を改造した!蛇口をひねると 和風ドレッシングが出るようにな!絶対に許さん!!」
「知らないよ そんなの!!僕にそんな技術ないし!第一、僕 きみの家に 遊びに行ったことないしね!?」
「そうだっけ?・・・あら、ごめんなさい、人違いだったわ。さよなら。」
 花子さんは 去って行きました。
「・・・はあ・・・はあ・・・はあ、はあ、花子さん大好き。」

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